ワシに金のはなしをするんじゃあない

趣味のガチャと資格勉強について。

令和3年度一級建築士試験 構造のとりこぼし

※合格ロケット様公表の取りこぼしデータによる失点状況確認です。

NO.2

全部かくにんできる気力なかった。

NO.3

何度やっても答えが出ませんでした!この時点で泣きそう

「αpーHc」と気づけたらよかったですね・・・

NO.4

どうせ上から確認させていくんだから肢3か肢4やろ!肢3!!ドンッ!肢4!

心折ッ!脳がっ!!

NO.6

peはlk2が小さいほど大きくなる、と書かなかったばっかりに失点

せっかく材端条件が合っているのに意味ないねぇ(ニチャ顔)

 

全問正解したかったわけじゃないですが、構造は力学全落としがこたえました。

基本問題を粛々とこなして解法わかってきましたが、今度は計算ミスが目立つようになってきました。楽しいか・・?人の努力を・・踏みにじるのは・・?

計算ミスがないようにする、マイナスプラスを間違えないようにする、公式を忘れない、やることが・・・やることが多い!

意外に文章題は60%以上で間違えたものはありませんでした。

50%だとNO.8とNO.18の2問

とはいえ勉強中も頭に入ってるのか疑問。過去問で問われたところを間違えないようにするので精いっぱいだったわね。

地震層せん断力Qiとi層の地震層せん断力係数Co、地震層せん断力係数の高さ方向の分布係数Aiとか違うものなのに似たような言葉だし。

どの科目にも言えますが、専門用語を自分の理解できる言葉に置き換えられるかで習熟度が違ってきますね。